なんと、3本立て!
スウィート・ノベンバー(2001年アメリカ)

偶然に出会った広告代理店のエリート社員と
謎めいたちょっとヘンな女性が、1か月という約束で
同棲開始、そして恋に落ちて…
キアヌ・リーブスとシャーリーズ・セロンのラブストーリー
正直、映画開始後のけったいな成り行きから、ラストは
あっと驚く悲恋。。。びっくりしたまま終わりましたね

ヘアスプレー(2007年アメリカ)

実は前作(1988年)、かな〜り昔(15年位前?)に見て
そのB級具合が結構好きやったんです
音楽映画・ダンス映画は元々大好き
でもデヴァインがお母さん役よ!ヘンでしょ?
そりゃそうよ、メジャー映画といえどもジョン・ウオーター監督やもん
今回、前作→ミュージカル化→大成功→映画化とたどって
お母さんもトラボルタ(これもヘンではあるけれど)、他の出演者も
ミシェル・ファイファー、クリストファー・ウォーケン、クィーン・ラティファと豪華
後はこれをミュージカルと見るか、青春映画と見るか、はたまた
人権問題をとらえた社会派映画と見るか…は、見る人のお好きにね

50回目のファーストキス(2004年アメリカ)

これは全く何にも知らずに見ました
そしたらご贔屓のドリュー・バリモア&アダム・サンドラーの
とっても可愛いラブストーリーではありませんか

事故の後遺症で、記憶が1日しかもたないドリューに恋した
アダムがさてどうするか…見終わってほのぼのします
私はもう一人(一匹?)の出演者、セイウチ君が好きやなあ〜
