2012年01月06日

ぼくのおばあちゃん(2008年日本)

2011年6月19日

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映画が始まったとたんのチャンバラシーンにびっくり
お侍の顔を見て、思わず「お、エステーの殿様!」って
思ったけど違いました^^;
元・男闘呼組の岡本健一君…いやあ〜なかなか
いい俳優さんになっています

そして主演は今や「にっぽんのおばあちゃん」菅井きんさん
これに出演当時は82才やそうで、素の孫思いの
やさしいおばあちゃんを素敵に演じておられます

岡本健一君演じる営業マン智宏、忙しさにかまけて
日頃幼い息子との関わりがうまく行ってない
奥さん(加藤貴子)はそんな二人を見て悩む毎日

そんな時に顧客の家族の混乱を見ていて
自らの幼い日を思い出します

大好きやったおばあちゃん!!
「ともちゃん、ともちゃん」と慈しまれ
まるで恋人同士のように二人の間には
暖かくて濃い心のふれあいがたえず流れます

そんなおばあちゃんが不治の病に倒れた時
中学生だった智宏は、中学生でありながら
必死で看病します
普通男の子で中学生って、自分の友達とも遊ばず
あそこまで看病できるかって思うけれど
それだけおばあちゃんが大事ってことよね

そんなおばあちゃんとの楽しくてつらい日々を
思い出すうちに、智宏は自分の息子との触れあいも取り戻し
また顧客の家族も暖かい心を取り戻していきます

普通の家族の普通の毎日、人生が静かに暖かく
描かれているのだけど、見ているうちにほんとに心に
暖かい火がポッと灯るような、そんな映画です

智宏の父親がギバちゃん、母親が原日出子

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近所の八百屋の親父が寺島進(ぴったし!)

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その奥さんが深浦加奈子さん…これが遺作やそうです

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ラストの亡くなったおばあちゃんからの思いがけない
プレゼントは、ちょっとあざといかも〜って思いつつ
でもちょびっと涙ぐんでしまいました

今ではあまり見られなくなった田舎の広い庭に
実った柿の実、赤い鶏頭の花々、コスモスと
しみじみと日本の原風景を感じます

その庭に「最後のわがまま聞いてね」と言われて
おばあちゃんをおんぶして出てやる中学生の孫息子…

ほんとにいい映画でした
 
posted by Sugar Babe at 20:57| 兵庫 ☔| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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